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ドゥーズィエム クラス / DEUXIEME CLASSE

ブランドドゥーズィエム クラス
英語表記DEUXIEME CLASSE
対象年齢非公開
ターゲットレディース
日本
会社株式会社ラクラス(ベイクルーズグループ)
スタイルセレクトショップ
公式サイトhttp://deuxieme-classe.jp
参考URLhttp://www.baycrews.co.jp/bpw/brands/deuxiemeclasse.html
公式ブログhttp://blog.baycrews.co.jp/deuxieme-classe/
Facebook Pagehttps://www.facebook.com/deuxiemeclasse

DEUXIEME CLASSE(ドゥーズィエム クラス)とは、日本を代表するアパレル会社「ベイクルーズグループ」が展開するセレクトショップおよびそのオリジナルブランド。ネーミングはフランス語で「二等車、二番目」の意味であり、そこには「ファッションの基本・根底といえるトラッドをベースに、肩肘はらず少しだけ着くずす、そんなオシャレやライフスタイルを愉しもう」といった想いが込められているとのこと。元々2006年に「トラディショナル・クラシック・モダン」がキーワードのヨーロピアンカジュアルをテーマに誕生したが、2013年に現在のコンセプト『女性らしい華やかさ、品の良さ、洗練された美しさの感じられるスタイリングの提案』にリニューアルした。具体的な新旧のコンセプトは下記に公式サイトより引用する。

【現在→公式HPより引用)】
『コンセプトは「トラッドをベースに肩の力を抜いてファッションを楽しむ」。MODERN・MINIMAL・BALANCEをキーワードに、ベーシックなアイテムを自分らしく着こなす提案をしていきます』

【過去→旧・会社HP(※右欄「参考URL」)より引用)】
『トラディショナル、クラシック、モダンをキーワードに、上品でおしゃれを楽しみ、遊び心を持った大人の女性をイメージ。ヨーロッパを中心に、世界中から集めてきた上質でハイセンスなアイテムに加え、品質にこだわったオリジナルアイテムを展開。ファッショントレンドのキーワードとして不可欠な、古き良き時代のクチュール。その細やかな手仕事や今では成しえないディテールの素晴らしさを着こなしの提案として、アンティークアイテムも展開』

ドゥーズィエム クラス (DEUXIEME CLASSE)の沿革・歴史

1977年「(株)ベイクルーズ」設立
1984年直営一号店「ディアシェリル」オープン(現・Spick and Span)
1991年セレクトショップ「IENA」スタート
1992年「(株)ACME」設立
1994年セレクトショップ「EDIFICE」スタート
1997年セレクトショップ「JOURNAL STANDARD」スタート
2003年「(株)ジョイントワークス」設立
2006年「(株)フレームワークス」設立
セレクトショップ「DEUXIEME CLASSE」スタート
2007年インテリアショップ「ACME Furniture」がグループ傘下となる
2008年「(株)JS.WORKS」設立
「(株)ルドーム」設立
2009年新レーベル「417 by EDIFICE」スタート
新レーベル「IENA SLOBE」スタート
2010年「(株)ラクラス」設立

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