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メンズバツ / MEN'S BA-TSU

ブランドメンズバツ
英語表記MEN'S BA-TSU
対象年齢20歳 ~ 40歳位
ターゲットヤングからDC世代
日本
会社株式会社クラウン・クリエイティブ
スタイルカジュアルコンテンポラリー、アート
公式サイトhttp://www.cfg.co.jp/menu.html

MEN'S BA-TSU(メンズバツ)とは、1975年にファッション・アート研究家兼デザイナーの松本瑠樹(Ruki)氏によって誕生したファッションブランド。当時、「男が装う時代」をコンセプトに鮮烈デビューを果たし、その後、松本瑠樹氏率いる「BA-TSU」プロジェクトはファッション界にとどまらず、アートやミュージック、映画など広く日本のカルチャーシーンをリードしてきた。現在は松本瑠樹氏がコンサルティング契約を結んでいるクラウン・クリエイティブ社がライセンスを持ち展開している。コンセプトは以下、以下、公式HPより引用。

メンズバツの歴史は1971年から始まる。"男を装う時代"を提示し80年代にDCブームの火付け役ともなったメンズバツ。時代とともに常に新しい刺激を求めて変化し、多くのファンに支持され続けてきた日本を代表するブランドである。2006年から新たに20~40歳代のメンズをターゲットにフォーマル、ビジネススーツを新たなコンセプトで展開している』

メンズバツ (MEN'S BA-TSU)の関連ブランド

メンズバツ (MEN'S BA-TSU)の関連ブランドとして、以下のブランドが服DBに登録されています。

メンズバツ (MEN'S BA-TSU)の沿革・歴史

1971年オールファッションアート研究所設立と共に「BA-TSU」スタート
1972年六本木「パブ・カーディナル」でファッションショーデビュー
1973年子供服「MINI BA-TSU」スタート
1975年「MEN’S BA-TSU』スタート
1976年原宿で自然食レストラン『もみの木ハウス』オープン
1978年スティーブン・スピルバーグ監督映画「未知との遭遇」とのタイアップショー開催
アニマルプリントブームを仕掛ける
1981年NYの「バーニーズ」で取扱開始
1986年「BA-TSU CLUB」スタート
1988年F1ドライバーの片山右京氏のスポンサーになる
1990年東京都庭園美術館で「A.M.カッサンドル展」開催
1997年ニューヨーク近代美術館MoMAで「ソビエト・デザイン革命の構築/ステンベルグ兄弟展」開催
2000年深作欣二監督映画「バトルロワイヤル」「バトルロワイヤル2」の衣装に採用
2004年株式会社クラウン・クリエイティブが商標取得

メンズバツ (MEN'S BA-TSU)の服DB内アイテム検索

メンズバツ(MEN'S BA-TSU)のアイテムを服DB内で検索したところ23件見つかりました。

メンズバツ (MEN'S BA-TSU)の主なショップ・店舗

服DBに登録されているメンズバツ(MEN'S BA-TSU)の取扱店舗は、4店舗見つかりました。以下はその一部の店舗です。

ジーンズメイト 両国店
東京都墨田区両国4-32-19 タカシマ両国マンション 1F
※取扱店
スズラン高崎店
群馬県高崎市宮元町13-1 5F
AOKI秋葉原店
東京都千代田区外神田1-13-3

※移転・閉店・取り扱い終了の可能性がありますのでご注意ください。

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